約 93,028 件
https://w.atwiki.jp/tamayo/pages/75.html
23【我等の太陽】暇だから安価で兄姉彼にかまってもらうpart23【元気出せ】 ジョンところにも行く気にならず完全に憂鬱で無気力のタマヨ、 軽い安価で「…」とメガネ越しの上目づかいで「ぁ、あーん、して欲しい…よ」と言い 兄様は「ほれ」と食べさしてくれて「美味ww」と少し元気がでる? 回復したタマヨは誕生日プレゼント要求安価をする た「ねぇえ、私そろそろ誕生日なんだ」 た「それでさぁ、20歳になるわけだから記念に純金が欲しいなぁ」 ション「じ、純金…それは…おいくら万円?」 た「グラム3500円くらいらしい」 ジョン「ぉ、何グラム希望?」 た「君の気持ち次第ww指輪でもピアスでもなんでもいいよ」 ジョン「こわ…どこで売ってるんだろ」 た「自分で探す!ww」 ジョン「わかった。明日探してみる(´・ω・)」 た「よろしく頼むよww別にいらないけど」 ジョン「おいっ」 た「はいwwww」 ジョン「いらないんかい!ww」 た「軽いジョークですよwwww大体、私アクセサリー嫌いだしww」 ジョン「嫌いなの?」 た「うん。いずいじゃん?」 ジョン「いずい?」 いずい解説 ジョン「あぁ、わかるかもww た「だから本当にいらないからww純金は」 ジョン「純金は、ね」 た「アクセサリーの類い。余計な気は使うなよww本当にいらないから」 ジョン「そう言うなら本当に買わないよww」 た「うん、買わなくていいww買ったら叩き延ばして金箔にして酒に入れるから」 ジョン「叩き延ばすとかww」 た「金の延性なめんなwwww」 黙ってたら買ってきそうだったようだ。 そしてジョンはタマヨにチャイナ服を着せる為に買ってきていた。 朝、タマヨは朝だちしているジョンを射精させる。 なんと孔明殿に入院するかもしれない疑惑が…
https://w.atwiki.jp/anehagemashi/pages/44.html
825 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/06 01 44 15 ID WAZbiGLN 名前間違えまくりつつ「七味とわたし」 838 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/07 10 05 14 ID aEc7UsMW 「聞いてくれよメアリー」 入りつつ 友「??」 姉「どうしたんだいメアリー?」 「お前は誰だよ」 姉「ああ、どうしたんだいチワーニャン?」 友「誰!?wwwww」 「……」 姉「どうしたんだいチワーニャン??」 友「二回目wwwwwww猫ニャンみたいだね」 「いいや…いや今日バーに行ったんだよ、そした―」 姉「あっはっはっはっはwwwwwww」 「まだ落ちてねーよ」 姉「ああそう」 「そしたら俺を見るなりバーのマスターがこう言うんだ」 姉「帰れ」 友「冷たいwwwwwwwwwww」 「終わっちゃったwwwwwwwwwwww」 姉「何だよ?」 「何でもないよ」 姉「じゃあ来んなよwwwwwwwww」 友「ってか今のを説明してwwwwwwww全然わかんないwwwwwwww」 839 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/07 10 07 05 ID aEc7UsMW 姉「アメリカンジョーク的な感じでしょ?」 「うんそんな感じ」 姉「落ちあったの?」 「全然考えてなかった」 姉「何か言う事あんじゃない?」 「助かりました」 友「ってか何で姉わかんの!?wwwww急にこんなんやられても絶対対処できないwwwwww」 「たぶん…愛…じゃないかなぁ…」 森本レオ風に 姉「違うんじゃ…ないかなぁ…」 森本レオ風に 友「wwwwwwwwwwwwwwwww」 「そうなん…かなぁ…」 森(ry 友「無理やりwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「ってか適当だよ結構」 友「シカトwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 「ノリきれよ」 姉「飽きたら終わり、恋愛と一緒ね」 友「あら冷たい」 「よく聞いといてジェーン」 友「誰ジェーンwwwwwwwwwwwwうち???wwwwwww」 「メアリーの悲しい経験談だから」 姉「はーい寄ってって寄ってってー!今からひろの解体ショー始めるよー」 友「市場みたいな事しないでwwwwwwwwwwwww」 「俺はマグロか」 840 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/07 10 08 32 ID aEc7UsMW 姉「え?違うの?」 「違うよwww友さんマグロ?」 姉「氏ねばいいのに…」 友「私イルカwwwwwww」 「wwwwwwwwwww100点の返しですねwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「たぶんわかってないけどねwwwwwwwwwwwwwww」 友「え?」 姉「いやでも実際は長いと情とか出てくるよね」 友「あー、それはある」 姉「簡単に別れられなくなるよねあれ」 「まあそんな願いも虚しくね…」 姉「君ほんとにおろすぞ」 「サーセンwwwwwwwwwww」 友「でもいいじゃんもう気になる人もできたしwwwwww」 「メアリーに!!??マジ!!??」 友「いや逆か?気にいられてる」 姉「友…?」 友「…とか言ってみたりーwwwwwwww」 「全然ごまかせてないですよ」 友「成功した事にしといて」 姉「あーちょっとひろお茶持ってきて」 「その話し詳しく聞いたら行くよ」 姉「何でお前に話さなきゃいけないの?」 842 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/07 10 09 52 ID aEc7UsMW 「聞きたいから」 姉「死ぬ覚悟ある?」 友「そんな重いの!!??」 「それはないwwwwwwww」 姉「じゃあ残念だね」 「はっ!俺の情報網を甘くみんなよ?」 姉「砂糖か何かなの?」 「返しにキレがないよ姉さん」 姉「くそうwwwwwww確かにwwwwwwwwwwwww」 「で?それ誰なんすか友さん?」 姉「情報網せめぇwwwwwwwwwwwwwwww」 友「え??いや…」 姉見る 姉「…」 ムッチャ笑顔 友「うちにはさっぱり…」 「嘘つけお前wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 友「ほんとヨこれ」 「カタコトじゃないすかwwwwwww」 姉「しーつーこーいーよ」 「うい」 友「素直www」 「ぶっちゃけあんま興味ないんで」 友「そうなんだ?」 姉「興味もたれても困るけどね」 843 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/07 10 12 35 ID aEc7UsMW 「ってか姉ちゃんはどんな恋愛なの?」 友「興味あんじゃんwwwwwwwwww」 姉「お前に言う事じゃないし」 「『部屋とYシャツと私』みたいな恋愛?」 姉「何でそれと比較?」 友「あれいい歌だよねwwwwww」 「いいですよね」 姉「古いの持ってきたね」 友「でもmihimaru GTがカバーしてたよ」 姉「そうなんだ?」 「俺もカバーしていい?」 友「何でひろがするのwwwwwwwww」 「じゃあ聞いてください、『姉部屋と七味と私』」 姉「曲名変わっちゃってるじゃんwwwwwwwww」 友「何で七味?」 「…!!…!」 友「エアギターだwwwwwwww」 姉「…あの…」 「はい?」 姉「曲も流れてないのにエアギターやられても…」 友「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 「ああすいません」 姉「滑稽なんで…」 「滑稽てwwwwwwwwwwwww」 友「ひどいwwwwwwwwwww」 844 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/07 10 14 44 ID aEc7UsMW 「じゃあいきます」 姉「いや別にやんなくても…」 「姉部屋と七味と私~、愛するアナタのため」 姉「語呂悪っwwwwwwwwwwwwwwwww」 友「いきなりサビなんだwwwwwwwwwwwww」 「おもしろ~リアクションしたいから~」 姉「それこないだのじゃんwwwwwwwwwwwww」 友「え??何が??」 「時々ツッコみいれてね、愛するアナタのため」 姉「何を望んでんだよwwwwwwwwwww」 友「???」 「笑いを~と~ら~せて~~」 姉「ほんとバカwwwwwwwwwwwwwwww」 友「こないだのって何?」 「ありがとうございました」 姉「何か深夜にカレーヌードルに七味大量に入れてココに食べきた」 友「ひろが!!??」 姉「うん」 友「何で??wwwwwwwwwwwwwwww」 「いや…ノリ?」 友「ノリ??????wwwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「ノリで七味大量に入れんなよ」 845 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/07 10 18 17 ID aEc7UsMW 友「それどうしたの?食べたの???wwwwwww」 姉「『ごふごふ』言いながら汗かいて食べてた」 友「バカwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「んで私に怒って帰ってったよ」 友「何切れwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 「俺の辛さとは裏腹に笑ってるからムカついて」 姉「君が勝手にやりだしたんだろ」 「メアリーのためだよ」 姉「望んでないわチワーニャン」 友「ケンカはやめて二人とも」 姉「ジェーンは黙ってて」 「そうだソナー」 友「s!wwwそ、ソナーは…言いすぎじゃ…ないかなぁ…」 姉「どもりすぎwwwwwwwwwwwwwwwwww」 「それじゃ裸の大将じゃんwwwwwwwwwwwww」 友「だ!急に!ほんとはもっと似てるし!!」 姉「ほんとおいしいな友wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 友さんにおいしいとこ総取りされました 部屋Y知らないひとゴメス! 850 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/07 10 30 59 ID aEc7UsMW 846 確実にもってかれるね 846 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/07 10 22 42 ID UjwX+uLL ひろくん来てた! こんにちは。 しばらくはソナーネタで友さん弄れそうだね。 その都度おいしいところもって行かれそうだけど。。。。 847 ほんとだwwwwwww 847 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/07 10 25 23 ID YrwZDijF 実際に「姉と安価と私」だよねひろくんwww 848 いや、ゴメン…聞いてない… 848 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/07 10 25 36 ID ZOEHpZm8 久々のリアルタイムwwww バロスwwwあいかわらずクオリティ高ぇwwww 姉の件kwsk!! 852 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/07 10 43 02 ID aEc7UsMW 849 超ねーよwwwwwwww たとえそのフラグが立ったとしても(ありえないけど) へし折って燃やすwwwwww 849 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/07 10 26 50 ID BamwGWYj 姉の気になる人=ひろ でおk?w 時間見つけて雑談、ってかお題?出した時の字にします Σ(ノ∀`)チペッ 855 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/07 10 46 05 ID aEc7UsMW 851 安価できなくてごめんね 851 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/11/07 10 39 38 ID zc3uAYn4 ん?リアルタイムかしら? ま、間違えたわけじゃないんだからね! ノシ 889 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/11 18 30 08 ID kfzlmfFe 雑談中の出来事です 「友さんのボケは結構ずるいですよね」 友「ボケって」 姉「ずるいねー」 友「なんでよ?」 姉「サクっとおいしいトコ持ってくじゃん」 「しかも簡単に」 友「あれはボケじゃないよwwwwww」 姉「いや本気だとしてもずるい」 「そして痛い」 友「痛いっていわないでwwwww」 「やっぱ友さんはちょっとアレなんですか?」 友「アレって君…」 姉「あれかなー?」 友「いや違うよ?普通ようち」 姉「普通な方はせんべいの音聞かないよ?」 友「あれは…まあ…うん」 「じゃあわかった、俺が決めます」 姉「何を?」 「今からことわざの問題を出すんで それにボケかちゃんとした正解を答えてください」 友「ボケ?」 姉「どういう風に?」 「最終的にポイントが高かった方が勝ちです」 姉「ポイントって?」 890 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/11 18 31 53 ID kfzlmfFe 「正解3pt、ボケ5ptです」 友「ボケの方が高いじゃんwwwwwwwwwww」 姉「勝てる気がしないんですが…」 友「ちょっと姉??wwwwwwwwwww」 姉「なによりめんどい」 「じゃあいきます」 姉「聞けよ」 「デーデン!」 姉「なんだこの子…」 友「wwwwwwwww」 「とても忙しくて人手が足りないことを『~~の手も借りたい』と言います 何の手を借りたいでしょう?」 姉「えぇ~…」 「なんですか?」 姉「簡単すぎなんですけども」 友「うんwwwwwwww」 「最初なんで、さあボケるか答えて」 友「いい?」 姉「どぞ」 「はい譲り合わない」 友「猫」 「正解!3pt!」 姉「明らかに空回ってるよお前」 「うるさい」 892 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/11 18 33 19 ID kfzlmfFe 友「わーいwwwwwww楽しいー…」 姉「いいのよ無理しなくて?」 「お待ちかねの二問目いきますよ?」 姉「待ってねーから」 「怖いものを順に並べたことわざで、『地震、雷、火事、~』なんでしょう?」 姉「私」 「正解!!3pt!」 友「えぇーwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「一応ボケだったんですけど」 「いえ、正解です、ちなみに最近では雷の前に来ます」 友「雷より怖いの??wwwwwwwwwwwww」 姉「地震の次って…」 友「そして正解じゃないじゃんwwwwwww」 「もうそこは私の独断です」 友「やりたい放題wwwww」 「司会なんで」 姉「よけいダメだろ」 友「理由になってないねww」 「デーデン!」 友「シカトwwwwwwwwwww」 姉「うざいなーその効果音」 893 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/11 18 35 28 ID kfzlmfFe 「『恩を○○で返す』さあ○○の部分は何でしょう?」 姉「おいしいもの!!」 「それはお前の願いじゃん」 姉「すいませんwwwww」 友「お金!」 「えぇ~…それも願い?…」 友「いやボケだったんですが…」 姉「今の流れだと願いだな」 「リアルすぎですよ…」 友「いや違うってwwwwwww」 姉「見る目変わるわ…」 友「ちょwwwwwwwww」 姉「仇」 「正解!!3pt!!」 友「シカトされたwwwwwwww」 姉「嘘嘘ごめんwwwwwwww」 「ちなみにこのことわざは主に姉ちゃんのことです」 姉「うっさい」 友「見る目変わるわ…」 姉「ごめんなさいww」 「友さんナイス」 895 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/11 18 36 58 ID kfzlmfFe 友「空気読める子なんでwwwwww」 姉「それはどうだろう…」 友「ちょwwwwwそんな事ないよねひろ??wwww」 「第四問!」 友「なんだよwwwwもーwwwwwwwwww」 「『将を射んと欲すれば、まず~~』なんでしょう?」 姉「馬を煮よ」 「ベタ杉、減点1pt」 姉「減点って…」 友「素でわかんないんだけど…」 姉「説明ないんですか?」 「何かあれだよ、将軍を射ろうとするなら、まず、みたいな?」 友「何一つ伝わってこないんですが…」 姉「司会者わかんないんかwwww」 「なんとなくしかwwwwwwwwww」 姉「なんだっけ?その人を思い通りにしたければ まずその人が頼りにしてる人から、的な感じだったと思う」 「そうそうそれ」 友「司会wwwwwwwwwwwwwww」 姉「馬から射よ」 「馬を射よね、正解!!3pt!!」 友「馬辛いの?」 姉「そっちじゃないよwwwwwwwwwwwwww」 「弓矢とかの射るですwwwwwwwww」 896 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/11 18 38 09 ID kfzlmfFe 友「ああwwww」 姉「『将を射んと欲すれば、まず馬辛いよ』って何だwwwwwwwwww」 「何で感想言ってんのwwwwwwwwww」 友「だって馬から射よって言うからwwwww」 「友さん5pt!!wwwwナイスボケwww」 姉「えぇ!?」 友「素直に喜べない…」 「はいじゃあ次でラスト問題です、ラストなんで正解300ptのボケ500ptで」 姉「自由奔放すぎだろこの司会」 友「今までの意味ないねww」 「デンデロデロリン!」 友「効果音おかしいよwwwwwww」 姉「何か出ただろ確実に」 「ものごとはほどほどでやりすぎてはいけないという意味で使われる ことわざは何でしょう?」 姉「全部??」 「全部」 姉「これわかんないな」 友「私わかるたぶん…」 「おお!意外です!!」 友「失礼だなwwwwww」 姉「わかんの!?待って待ってwwww」 友「あい」 「競えよ君ら」 897 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/11 18 39 42 ID kfzlmfFe 姉「『ゲームは一時間までって言ったでしょ!』」 「おかんか」 友「よく言ってるねwwwwww」 姉「『あんま人の胸ネタ使いすぎない方がいいよ、死にたくなければ』」 友「ことわざかそれwwwwwwwwwwww」 「教訓みたいだなwwwwwwwwwww」 姉「君に向けてだぞ」 「胆に銘じます」 姉「『目の中に入れても痛くないっていうから、入れてみた』」 「ダメだろ入れたらwwwwwwww」 友「確かにやりすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「『人の口には戸が立てられぬ、じゃあ縫っちゃおうよ、針で』」 「エグイよwwwwwwwwwwwwwwwww」 友「『縫っちゃおうよ』じゃないよwwwwwwwwwwwwww」 姉「ダメだわかんない」 「当てる気もなかったじゃねーか」 友「『過ぎたるは、なお及ばざるがごとし』じゃなかったっけ?」 「正解!!300pt!!」 姉「すげー」 友「これ喜んでいいの?wwwww」 「当たり前じゃないですか、ボケ王ですよ」 友「ボケ王??wwwwwwwwwww」 姉「勝ったのに??」 898 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/11 18 40 46 ID kfzlmfFe 「当たり前じゃん、なんで正解よりボケの方がポイント高いと思ってんの」 姉「だからかwwwwwwwよかったwwwwwww」 友「結局最後正解した人じゃんwwwwwwwwwはめられたwwwwwwwwww」 「おめでとうボケ」 友「ボケって…ボケてないし」 姉「ツッコみもできるねボケキング」 「子供にも人気だね」 友「虫キングみたく言わないでwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 コレ字にしてあったんだけど投下すんの忘れてたwwwwww サーセンwwwwwwwwことわざ間違ってたらサーセン 907 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/11 19 01 03 ID kfzlmfFe 861 それいいな 861 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/07 13 03 01 ID D0PBBKAy 「素行調査や身辺調査が必要なら言ってくれ。ダニーとグレックに頼むから」 と姉に言ってみるとか 862 死ぬね、俺が 862 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/11/07 17 18 25 ID EQn2g4XB 安価なら 寝てる姉に擬似寝小便 キョドってたら煽るだけ煽ってネタバラシ 鼻から疑われたら最後までシラを切る 866 女の人にバイアグラって効くの? 866 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/07 18 57 29 ID ksKgOPuT 姉にバイアグラ飲ませる!!!!!! 870 おかえり! 870 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/08 17 29 06 ID Tz+PSL5P くああああ!!!! 初代スレから張り付いてたのにガガンボを最後にみれなくなってた。。 退院して即ここを見るくらいの良スレだ ひろ君乙!中の人乙!みんな乙 まとめ全部み終わって腹いてぇすwwwwwwwwwwwwww 880 高卒にはむつかしいですwwwwwww 880 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/09 23 49 52 ID OfU100Vv HIROHRIOHRORHIRHROHRIRHIRHROIRHROIHROIRHORHRIRHORHRIHRORHRO IHROIRHORHRORIH COME ON! HARRY UP!! I LL KILL YOU///??? 899 久々なんだけど用事あるんで出かけます、ごめんよ 899 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/11/11 18 43 52 ID MzQIhOvD 乙!久々に生ひろ君嬉しい!友さんがますます味が 濃くなってるwwwwwwwww深いwwwwwwwww 友さんもってくよねwwwwwあと姉ちゃんくだんない事好きだからね 遅くなってサーセンwwww あとまとめの中の人は無理しないほうがいいんだぜ! 俺もぶっ通し安価で終わったと思ってるしwwwとりあえず乙です! ノシ ひろ君が来るまで
https://w.atwiki.jp/n10j_n10jc/pages/18.html
液晶保護シート メーカー名 品名 特記事項 ray-out RT-FCR1/102 10.2型ワイド 光沢タイプ Eee PC S101用と謳っているがジャストフィット ray-out RT-FAG1/102 10.2型ワイド ギラツキ防止タイプ Eee PC S101用と謳っているがジャストフィット バッファローコクヨサプライ BSPF01UN102 10.2インチワイド対応 反射防止タイプ N10Jc対応と謳っているが(マージンとして)2~3ミリ程度小さいとの報告あり バッファローコクヨサプライ BSPF02UN102 10.2インチワイド対応 のぞき見防止タイプ N10Jc対応と謳っているが(マージンとして)2~3ミリ程度小さいとの報告あり バッファローコクヨサプライ BSPF03UN102 10.2インチワイド対応 光沢タイプ N10Jc対応と謳っているが(マージンとして)2~3ミリ程度小さいとの報告あり ELECOM EF-FL102WFHG 10.2インチワイド対応 光沢タイプ N10Jc対応と謳っているが(マージンとして)2~3ミリ程度小さい クロス付属無、気泡抜カード、包装裏にマス目付属
https://w.atwiki.jp/makich/pages/27.html
■【JCは世界を救う!リレーラジオ】は2009/11/08(日)にDJ如月によって行われたリレーラジオ。 その19:00からの一時間枠が第4走者真姫のターン。 代走者を含め出演者はみな個性的なDJ達 【色気-朗読-天然-声真似-親フラ-プロ-運営】 それぞれのDJが他とはかぶる事の無い素敵な個性を発揮できたこのリレーラジオ。 企画運営の如月にとっては涙なしでは語れない大成功だったようだ。 19:00からスタートの真姫枠、それはゴールデンタイム。 真姫は適度な緊張の中で前走者の放送を静かに聴く。 (このこしってる・・・) 前走者枠では3桁突破・・・ けども今の真姫にはそんな事はすでに気にならない。 なぜならば真姫はすでに3桁DJ。 ハードルの高い月イチ!リレーラジオにも出演。 それらの経験を乗り越えてきた真姫には不安などなかった・・・と言えばウソになる。 適度な緊張感が真姫のテンショを程よくあげる。 ■前走者の放送終了から真姫のターンは開始 すでに多くのリスナーに囲まれた真姫の登場を今かと待っていたリスナーども。 その仲にはやはり・・・数が増えれば味方だけではなく敵も出てくる。 つまりはアレだ・・・荒らしがいたってこった。 だがこれまでの放送で経験値を稼ぎレヴェルをあげて来た真姫にはたいした問題ではなかった。 真姫最大の武器”声マネ”の駆使”レス読み”のうまさはしだいに荒らしすらも黙らす。 かと思いきや・・・ 長文連投の強敵出現。 (スルーすればいいのにね・・・) 真正面から挑む真姫!さらに襲いかかる長文! 【早読み真姫vs長文】 この戦いがこのターンのクライマックスとなった。 真姫は結果として自分の時間内に入ったレスを全て消化、悔いはないはずだ・・・ だが上がったレヴェルに比例して上がった真姫のネガティブ思考は放送後みずからを悩ませたらしい。 ■全員のリレーが終わり最後の集合 真姫はマイクをつないだり切ったりで空気を読みながら受け答えや発言をする。 このリレーラジオは多分成功だったのだろう。 予告した時間になってもレスは一向に止まる気配はなくレス読みをバトンタッチされ困るDJ達。 すでに終了予定時間を越えたとき・・・真姫にそのバトンは渡される。 じゃあ真姫ちゃんレス読んでのお願いに答える真姫はレス読みを開始する。 真姫『なんでみんな黙るんだ!!?』 にこる『だって・・進行が・・・』 真姫(よっしゃああ任せとけ!オレの嫁!!) 真姫『おっけわかった・・』 ここから末期真姫の真骨頂が繰り広げられる・・・ すでに溜まったレスは数十以上。 ダレもが終われない夜に不安を感じていた・・・ その不安を跳ね除けるように真姫の高速レス読みはSTART!! (早口!!?じょうとおおおお 末期真姫にしてやんよおおおおおお) その高速レス読みはひとつのレスもスルーすることはなく!! なおかつ他DJに振られた話題が有っても、ふって一瞬で返さなければ真姫が変わりに返す。 次々消化されるレス だが増えるレス (れーすです。) その早い流れの仲でもレスナーからの苦情がないのは早いながらもレスを大事に扱う真姫ゆえになのだろう。 適度に自重しているリスナーの書き込みも手伝いようやく追いつく。 ダレもが数十分はかかると思われた大量のレスを5分で消化した・・・ 終わりが見えないこの夜に終わりを訪れさせた勇者(真姫) 末期真姫の名に恥じないすばらしい活躍だったらしい。 ※おまけ 全てを開放した真姫の熱はこの後収まることはなく・・・終了後まき☆らじを開始。(短時間の反省?打ち上げ?) この放送では上がったテンションで真姫は自分を自重できなくなり一夜限りの関西弁放送となった。
https://w.atwiki.jp/tamayo/pages/26.html
5 【おにーちゃん】安価で兄に構ってもらう4【にげてー!!】 ちょっと変更超絶兄いじめ【金玉悶絶編】→超絶兄いじめ【キンタマ悶絶編】 兄様があまり家事をやらずに起こった超絶兄いじめ【キンタマ悶絶編】が怒り喧嘩勃発 かなり大きい喧嘩に発展し兄様は家を飛び出てしまう。 心配する超絶兄いじめ【キンタマ悶絶編】は雨が降る冷たい真夜中を探しに行くが見つからない… おにぎりを作り、お風呂の準備をし、睡魔と闘いがら玄関で兄の帰りを待っていると―――ドアが開いた… 5代目は涙なくしては見れない超感動巨編!その眼でしかと見よ!! べ、別にまとめるのが面倒なわけじゃないんだかんねっ///
https://w.atwiki.jp/mashounen/pages/227.html
概要 ジョジョの奇妙な冒険47~48巻をモチーフにした問題です。 製作者コメント 運次第で強引にクリアできる事もありますが、 できれば確実な方法でクリアしてください。 ヒント ↓下記反転↓ ブチャラティの感覚を暴走させましょう。 最初は右下へ逃げます。 答え合わせ ↓下記反転↓ G・エクスペリエンスをブチャラティに投げて鈍足状態にする 右下に移動 左に4歩移動 上に移動 1回素振り 右上に2歩移動 右下に移動 階段を下りる ↓別解↓ 手順4までは同じ 右上に3歩移動 右、右下、下、下、左、左、上と移動して階段を下りる ※製作者コメント 意図した解答とほぼ変わらなかったので、修正せずに残しておきます。 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (6) ☆☆☆☆ (5) ☆☆☆ (0) ☆☆ (0) ☆ (0) タグ JC パズル系 ブチャラティ 原作再現系 感想 名前 コメント 同じく知らなかった。ちなみに素振りなしで解けるルートもありますね。歩数が多くなりますが。 -- 名無しさん (2007-07-30 21 46 25) これはしらんかったw -- 名無しさん (2007-07-30 16 32 11)
https://w.atwiki.jp/llnj_ss/pages/631.html
元スレURL 【安価】エマ「ご奉仕するよー」 概要 ときめき安価シリーズ 無邪気なスイスのご奉仕に背徳を覚える彼方ちゃん タグ ^近江彼方 ^エマ・ヴェルデ ^短編 ^安価 ^かなエマ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anehagemashi/pages/38.html
355 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/10/27 11 06 20 ID qImczYps 姉にキスして 「俺達、こういう関係なんだ」とみんなに宣言 374 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/28 20 58 31 ID J4zhTuYb 普通にノックする 「いい?」 姉「ダメにきまってんだろ」 綾「いいよ」 美「余裕ーwwwww」 姉「ちょwwwww」 「あ、ど-も」 入る 姉「あーあー」 美「いいじゃんwww」 綾「おもしろいしwww」 姉「顔が?」 「ちげ-し」 姉「あ、右手のほくろ?ちょーうけるよねそれwwwwwww」 「ツボがおかしい」 綾「二人ともいつもそんな?wwwwwwwww」 美「いいなーwwwwww」 「そうですか???」 姉「うざいよ結構」 「お前のがうざいし」 姉「いや君には敵わないよ」 「またまたご謙遜を!」 姉「いやいやそんな!」 「いやもうほんと!氏ね…」 姉「あ?」 「あ、いいのそんな態度で?あれとかコレとかバラすよ?」 375 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/28 20 59 31 ID J4zhTuYb 綾「何何??」 「いや姉ちゃん昔ね…」 姉「何言う気かわかんないけどやめといた方がいいと思うよ」 「お前が怖くて弟なんてやってられるか」 美「弟ってやるもんなんだwwww」 綾「大丈夫!私が守ってあげるからwwwwwwwで何?wwww」 「キタコレwww姉ちゃん昔ね―」 耳もとでコッソリ言う 姉「何?」 綾「ちょwwwwwwwwwwwwwwそれはwwwwwwww」 「シー、内緒ですよwwwwwwww」 綾「わかったwwwwwwへーそうなんだwwwwwwwwww」 理解する 姉「何????」 美「何々??教えてwwwwwww」 「いいですよwwwwww」 また耳もとでコッソリ 姉「何??ほんとに何??」 美「マジだwwwwwwwwかわいそうwwwwwwwww」 綾「かわいそう???」 美「え、かわいそうだけどなんかかわいくない?wwwwww」 綾「????」 「内緒ですって」 美「わかったwwwwwww姉?」 姉「??はい?」 美「かわいいねほんとにwwwwwwwwwwwww」 姉をなでなでする 姉「???????????」 なでなでされる 綾「????????」 「ばかですよ」 376 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/28 21 00 15 ID J4zhTuYb 姉「ってか何を言ったのお前」 「まあいいじゃん」 姉「よくねーよ、言え」 「知りたい?」 姉「当たり前じゃん」 「だからね―」 耳もとでコッソリ 姉「うん?」 「…」 と見せかけてほっぺに安価 姉「!!??」 綾「おお!!」 美「!!!!!!!!」 「実は俺達、こういうかん―」 姉「何してくれてんだ」 ほっぺに報復される 「痛っっっったwwwwwwwwwwwwwwwww」 綾「痛った…wwwwwww」 美「!!!!!!!!」 「お前wwwwwwwwww痛いよwwwwwww」 姉「あ、待って待って」 「???」 姉「変態か」 はたく 「だから痛いってwwwwwwww」 綾「wwwwwwwwwww」 美「痛そー…」 姉「マジで何してんの?」 「お前が何してんんだよwwwwwwwwwwwwわざわざ二回もはたくなwwwwwww」 377 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/28 21 01 22 ID J4zhTuYb 姉「ばか二回目のはツッコみだよ」 「ツッコみの域をはるかに超えた勢いだったじゃねーかwww」 姉「愛情分」 「いらねーよwwwwww」 綾「明らかに憎しみだったねwwwwwww」 美「姉痛いって今のは…」 姉「いいんだよ喜んでるし」 「喜ばねーよ」 姉「いつもの事じゃん」 「聞きました?」 綾「しっかりとwwwwwww」 美「そうなの??wwwwwww」 「これがDVです」 姉「黙れ」 綾「wwwwwwwwwwwwwwwwww」 美「DVって何???」 姉「『大好き・バカンス』の略」 美「???今のがバカンスなの??」 綾「嘘教えないのwwwwwww」 「どこにバカンス要素があるんだよ」 美「ちょwwwwwwwほんとは??」 姉「そんなことよりさっき何言ったの?」 美「そんなことってwwwwwwwwww」 姉「ごめんwwwwwwwww」 綾「たいしたことじゃないよねwwwwwwwwww」 378 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/28 21 02 16 ID J4zhTuYb 「そうすね」 姉「何?」 綾「『姉ちゃん昔小学生だったんですよ』ってwww」 姉「ほんとにたいしたことねーwwwwwwwww」 「いや知らないかなって」 綾「知ってるよwwwwwwwww」 姉「いきなりこんな大きくなるわけないだろ」 「昔と変わらないとこもあるけどね」 姉「うるさいよ」 綾「あーwwwwwww」 姉「納得しないの」 綾「wwwwwwww」 美「胸とかって事??」 姉「そうだよ!わざわざ言うなよ!」 綾「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwナイス美咲さんwwwwwwwwwwwwww」 美「いやごめんwwwwwwwwwwww」 綾「美咲時間差wwwwwwwwww」 美「いや、あれだよ、かわいさが変わらないんだよ!」 姉「最初にそのフォローが欲しかった…」 綾「wwwwwでも何か美咲の時長くなかった?」 姉「あー、ね、何かいい子いい子されたし」 美「あーそう!私その内容じゃなかったよ?」 綾「だからか!」 381 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/28 21 03 03 ID J4zhTuYb 姉「何て言ってた?」 美「言っていいの??大丈夫??」 「いいですよ?wwwwww心配どーもですwwww」 美「いや、姉が小学生の時、バレンタインデーにその時好きな人に チョコを作ったんだって、初めて」 姉「!!!!!」 綾「うん」 姉「いや待って待ってwwwwwwwwwww」 美「んでねwwwwハート型のチョコ作ってねwwwww そのチョコに好きですって書いたんだって」 綾「かわいいwwwwwwwww」 姉「お前wwwwwww何言ってんだマジwwww」 「まあいいからwwwwwwwwww」 美「でもそれ持って学校行く時落としちゃって粉々に砕けたちゃったらしい」 綾「せっかくのハート形がwwwwwかわいそうwwwwwwwwwwww」 姉「あれは凹んだね…」 美「で、結局渡すわけにもいかなくて泣きながら家で食べたんだって」 綾「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww姉?」 姉「はい?」 綾「かわいいなwwwwwwwwwwwwwwwww」 なでなでする 姉「あー…どうも…」 なでなでされる 美「可哀相だけど可愛いよねwwwww」 382 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/28 21 05 04 ID J4zhTuYb 「っていう不幸話し」 姉「ひろ?」 「はい?」 姉「かわいくないなお前」 またはたく 「痛いからwwwwwwwwwそして流れを読めよwwwwwwww」 姉「読んだうえでだよ」 「全然読めてないよ」 綾「仲いいねwwwwwww」 美「ちゅーしてたしねwwwwwwwww」 「最悪でしたね」 姉「お前が言うな」 美「wwwwwwwwwwwwww」 姉「ってか何でその話しひろが知ってるの?」 「昔菅原さんに聞きました」 姉「あいつ…」 綾「いやほんといいねひろ君wwwww」 「何がですか?」 綾「私もこんな弟欲しかったwwwww」 美「綾お兄ちゃんいるじゃん」 綾「自分が下だから余計にね」 「じゃあうちの姉ちゃんになってださい」 姉「トレードて」 綾「いいねwwwwwなりたいwwwww」 姉「うざいよこんなん?」 383 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/28 21 07 05 ID J4zhTuYb 「重宝しまっせ」 綾「しそうwwwwww」 姉「あとエロイ事もしそう」 「しねーよwwwwwww」 綾「いいよしてもwwwwww」 姉「コラコラ」 美「挑発的wwwwwwwww」 「オレ半端ないエロですよ?」 美「返したwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「でもだせぇwwwwwwwwwwwwwww」 綾「私も負けないよ?」 「そう…すか…」 姉「負けてるwwwwwwww」 美「君ら朝から何言ってんのwwwwwwwwww」 綾「ってかそこで引かないでよwwwwwwwwwほんとに私えっちぃみたいじゃんwwwwwww」 「いやエロイじゃん」 姉「うんエロイ」 美「エロイねーww」 綾「美咲までwwwwwwwwなんだよもうwwwwwww」 人数多いと自然と字にするのも多くなって困るね あー寝すぎた… 387 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/28 21 17 06 ID J4zhTuYb 364 美咲さん ♀ 姉の高校時代の友達 身長 姉よりはたぶん低い 体重 ?たぶん普通 外見 普通? 綾さん ♀ 姉の高校時代の友達 身長 姉より高いかも 体重 細かった 外見 パッと見怖い ってかとっつきにくそう 身長とかは座ってたからよくわかんなかった ってか完璧個人的な意見ですけどもwwwwwwww 名前とかもあの字であってるかわかんないwwwwwww 364 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/10/27 13 28 25 ID Tz6y2ZDf また逃した・・・・・・・・orz 美咲さんと綾さんのスペック頼む 390 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/28 21 23 23 ID J4zhTuYb ちょい出かけてきます! 後でもし人いそうだったら安価してみる ノシ 391 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/28 21 26 15 ID J4zhTuYb 389 数人以外は本名だね 389 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/10/28 21 22 33 ID aQEomMnZ てか,本名? 巨乳で貶し100%
https://w.atwiki.jp/toriaezuisekai/pages/18.html
・コマンド 1.【道場へ行く】(銀貨1枚消費) 2.【森へ行く】 3.【コミュニケーションを取る】(リストは後で) 4.【ぶらつく】 ・各コマンドについて 1.【道場へ行く】(銀貨1枚消費) 魔術道場のメンバーと面通しをし、訓練一回を行い、 習得済のスキルのレベルを1上げる or 今の自分のレベルで覚えられるスキルをレベル1で獲得 のどちらかをすることができる。 2.【森へ行く】 森で魔物狩りなり採集なりを行います 森の探索は遭遇表を振って行います(振るごとに時間経過あり) 目的によって異なる遭遇表を振ります 魔物狩りなら意識して探すので魔物多め、採集メインなら採集品多めです なお、森の中でライフ(下記参照)が尽きたり、日暮れまでに町に帰れないと かなりまずいことになる、とは言っておきます 3.【コミュニケーションを取る】(リストは後で) 「コミュを取る」における対象キャラクターですが、面識のあることの他に そこにやる夫君が入れること、そして実際にいるかどうかも条件の一つです いるかどうかはダイスで判定します ある時間の行動にコミュが選ばれた時点で私が現在の コミュ対象キャラクターのリストと判定ダイス(1d4で4が出たら留守)を表示します その時間は、1の出たキャラクターのみ選択可能です 4.【ぶらつく】 【一週間に一度しか選択できないものとします】 何度もこれが選択されてゲーム本筋の進行が遅れるのを危惧したためです 場所(教会とかビボルダー亭とか~流道場とか)を指定してもらい、 そこに関連するキャラクターと新たに出会える行動です 基本的に他道場のキャラクターなどの「存在は知っているが面識はない」人と出会うための選択肢であり、 完全な新規キャラクターはあまり増やしたくないのでめったに出さないと思います 一度出会ったキャラクターはコミュの対象として選べるようになります ・ライフについて やる夫君にはライフ(活力)というステータスがあります(初期値3) これはやる夫君がどれだけ行動できるかを表しており 戦闘での敗北や敵からの逃亡などで1つ減り、0になると戦闘不能になり、 激しい活動は不可能になります 一晩眠ることで回復でき、馬小屋でなら1個、雑魚寝なら2個、6人部屋以上でなら全回復することができます 逆に言うと寝られなければ回復しないので、依頼の道中などで もし戦闘不能になった場合、しわ寄せはあなたの金銭や評判、 人間関係……あるいは、命へと向かうでしょう
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/266.html
42 名前:缶詰の中の人 ◆FP9rUXa9Eo [] 投稿日:2007/11/19(月) 00 12 49.36 ID Wv+8drHW0 安価『水飴』 「おっちゃん!リンゴ飴ちょーだい!リンゴ抜きで!」 「水飴でもしゃぶってろ」 去年、一つ年下の幼馴染が女体化した 元から女っぽい顔だったのが、本当に女になった 特に二つの山が大きく成長して……けしからん。まったくけしからん 「祐兄ぃ、どうした?」 「いや………なんでも」 昔から俺の事を兄のように慕う奴だったな 女体化した今でも其れは変わらないが………困るな、色々と 振り返りざまにたわわに揺れる二つの果実とか、ポニーテールにした長い髪がなびく所とか 「そろそろ花火始まるかな?」 一部が発達した体躯とはアンバランスな、そして身長的にはバランスがあっている童顔が空を見上げる 赤い地の花柄の浴衣に身を包んでいるのを見ると、嫌でも女の子として意識してしまう 水飴を舐める仕草も、何処か艶っぽい 「ねー、話聞いてる?」 「うわっ!?………あぁスマン、何だっけ?」 「もー、やっぱり訊いてない」 頬を膨らませる。そんな所を見るとやっぱりまだ子供だよな ………さっきの上目遣いは、やばかったけど 「……口の周りベタベタだぞ。はしたない」 44 名前:缶詰の中の人 ◆FP9rUXa9Eo [] 投稿日:2007/11/19(月) 00 13 31.54 ID Wv+8drHW0 状況を説明する暇が無かったから言わせて貰うが、今は夏祭りだ 水奈の親からはお守りも頼まれている。水奈ってのは今俺の前で水飴を食べている奴の名前 「お、花火」 「本当だー」 露店のテントの遥か上空、色とりどりの火薬の花が咲いては散っていく そしてその光は隣にいる少女を違った魅力で照らしている 県外にも誉れに高き自慢の花火は人を魅了する何かがある 今この場にいる全ての人が見入っているようにも感じた 「キャッ!?」 「どうした?」 花火に混じっての小さい悲鳴 水奈は俺の手を取って、行き成り走り出した 「お、ちょ、おい!」 祭りの会場から少し外れた林の木の下でようやく止まる 女になったくせに妙に体力があり、息を軽く乱している程度だ 「何なんだ……一体」 不平を漏らすと、水奈が浴衣を少し緩めているのが解った 「おい、何してる」 「祐兄ぃ……水飴が浴衣ん中入ったぁ~……」 45 名前:缶詰の中の人 ◆FP9rUXa9Eo [] 投稿日:2007/11/19(月) 00 14 43.66 ID Wv+8drHW0 「ぬるぬるでべたべたする~」 見てみればなるほど水飴を絡めていた割り箸が、肌蹴た浴衣の間に見えた と、水奈が浴衣の上半身を脱ぎだした 「な……」 「祐兄ぃ………これ、舐めて?」 「ば、馬鹿言うな!」 木にもたれかかって座りながら、器用に上半身をさらしている 半透明な水飴が、女になった水奈の身体に絡んでいた 「ほら、ハンカチ!早く拭け!」 「………ヤダ」 俺の頭が掴まれ、胸に押し当てられる 水奈の胸に顔を埋める形になり、両側に柔らかな感触を感じる 腕を組むように固定された為離れることが出来ず、水奈の身体を舐める事を余儀なくされた 「ん………ぁ」 胸の間の谷に下を這わせ、水飴を舐め取る 柔らかな肌が形を変え、甘い半透明の液が口に流れ込んでくる 激しくしたら壊れるような気がして、優しく丁寧に何度も舐め取っていく 「ひゃぁぁぁ………」 腕の力が弱まったので顔を膨らみの方に近づける 上の方に水溜りのようになっている部分を舐め、其処から流れ落ちる部分に沿って吸っていく 小さく漏れる水奈の嬌声は、少しずつ俺から何かを剥ぎ取っていくように感じた 46 名前:缶詰の中の人 ◆FP9rUXa9Eo [] 投稿日:2007/11/19(月) 00 15 34.26 ID Wv+8drHW0 乳房の先端を舌で弄った後は、舐める部分を更に上へ そろそろ舌の感覚が無くなってくるが、鎖骨から首へ そこでやっと甘い味が無くなる 「ぷはっ……これで良いだろ」 「………うん」 今度は俺の唾液で濡れてしまった水奈の肌を、ウェットティッシュで拭っていく 乳房が力を入れる度に形を変えていった 拭った後は放心状態のような水奈の浴衣を直す そこでやっと話が出来る空気になった 「わざとだろ」 「………祐兄ぃには隠し事できないなぁ、はは」 弱く笑う。悪戯がばれた時によくやる表情だ、昔から 「何で、こんな?」 水奈が俯き、笑顔が消える 俺は俺で妙に焦り、どうしたものかと考えながらも何も出来ない 「祐兄ぃの、所為だよ……」 水奈の頬を涙が流れてるのに気付いた 「………俺の?」 「そうだよっ!全部っ!祐兄ぃの所為だ!」 感情に身を任せるといった感じに水奈が叫ぶ 47 名前:缶詰の中の人 ◆FP9rUXa9Eo [] 投稿日:2007/11/19(月) 00 16 32.61 ID Wv+8drHW0 「いつも私の事弟扱いだもん!私だって女の子なのに!女の子になっちゃったのに!」 涙声になりながら叫ぶ 今迄こんな感情的なところを見た事が無く、少し衝撃的だった 「有兄ぃ格好良いから女の子に人気だし!なのに、私の事見てくれないから! 頑張ったのに!」 ………心当たりは腐るほどあるが、まさか水奈がそんな事を思っていたとは 昔から天然だと思っていたから、偶然だと思ったんだが…… 昔誰かに言われたな。『お前は肝心な事になるほど鈍い』と 「私だって…………祐兄ぃの事………好きなのに」 子供のように泣きじゃくる 罪悪感に襲われながらも、本能か理性かで行動する ハンカチを取り出して水奈の涙を拭ってやる 最初は拒否をしたが、だんだん抵抗が無くなってきた 水奈の顔を強制的にこちらへ向けて、まだ溢れる涙を拭く ようやく泣き止んだ そして俺は口を開いた 「水奈」 返事?そんなものは決まっている 「俺も、お前が好きだ。異性として、女として、水奈という人間が好きだ」 その後今度は嬉しさで泣き出し、ようやく帰れる頃には花火は終わっていた 49 名前:缶詰の中の人 ◆FP9rUXa9Eo [] 投稿日:2007/11/19(月) 00 17 54.47 ID Wv+8drHW0 ……それから何週間か過ぎた 「祐兄ぃ!」 「祐兄ぃ~」 「ねぇねぇ、祐兄ぃ」 「祐兄ぃ」 「…………フッ」 「祐、お前なんかやつれたな」 「………羨ましいなら代わってやろうか?」 「謹んで遠慮」 今迄の分を取り合えすかの様に水奈が甘えだした 元運動部だけあって体力と身体能力は何故か強い そして子供のように遊びへの集中力が凄く、それに着いてくのは一苦労だ 嫌という訳ではないが、流石に体は疲れるな あぁ、噂をすれば……… 「ゆうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅにぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」 水奈が女装……もとい、助走をつけながら抱きついてきた ズザザザザザー、って感じに効果音が聞こえそうなほど廊下を滑る 元気が有り余るにも、程が無いか………? 「ご愁傷様…………でもま、まんざら嫌って訳でも無さそうだし、助けなくてもいいよね」 ~終~